9.25 けーすばいけーす

こういうことは記念なのです。遅いのはわかってるし需要がないのもわかってる(笑)でも、こういうことは記念なのです(2回目)
ラジオレポなんて…昔々、ネクジェネが聞けた地元で、採用されたとき以来だぜ。がんばりまーす。つっこみもいれまーす。ってかものすーごい長いです。
前半。
亀「今週もさっそく行きたいと思います!さあ、お名前と所属グループを」
「えー、五関晃一、24歳、A.B.C-Zです」
戸塚祥太、22歳、A.B.C-Zです」
「みすすのーまんでーす」←誰?(笑)
「ちょ、みすすのーまんの佐久間大介でーす」
亀「ぽんぽん行け!尺が決まってんだぞ!」
「みすすのーまんの宮舘涼太でーす」
亀「おい!」
宮「お願いしまーす」←マイクない(笑)
「どうも、みすすのーまん渡辺翔太です!よろしくお願いしまーす」
「どうも、みすすのーまん岩本照です。よろしくお願いします」
亀「なんかミュージックステーションみたいになってるよ(笑)」
「どうもー!みすすのーまんの深澤辰哉です!よろしくお願いします」
亀「みすすのーまん多いな(笑)」←真田にかぶってる!
「どうも!みすすのーまんの真田佑馬です。よろしくお願いします」
「みすすのーまんの阿部亮平です。よろしくお願いします」←語尾上がり気味で超可愛い。
亀「なんかヤな事あった?お前」
阿「いや、全然」
亀「大丈夫?」
阿「大丈夫です」←あべくんかわいい^^
(っていうかのんちゃんどこ><)


亀「さ、というわけで。突然、皆さんをお呼びしたのはですね、ニッポン放送、かめなしかずやのけーすばいけーすというラジオ、の、今収録をしています」
「「「おぉぉ…」」」
亀「てことで、皆さんは、えー…ニッポン放送、今、出てるわけですね」
「「「おぉぉぉぉ!!!」」」「「「いぇーい!!!」」」「「「うぇぇぇ〜い!!!」」」拍手!


亀「さぁ、というわけで。どりーむぼーいず、舞台裏、ということで、裏ボスペシャルということでお送りしてるわけなんですが、なんか、おもしろエピソードありますか?もう、舞台も終盤に差し掛かってきましたけども」
「「「…」」」
亀「(笑)誰もねぇのかよ(笑)じゃ、ちなみに、五関くん」
五「はい」
亀「どうでしょう、今回、どりーむぼーいず出ていて」
五「今回なんか、自分の中でも、A.B.C同士が分かれたりとか、新鮮な、要素が多くて、結構、気持ちが、引き締まってるじゃないですけど」
亀「今回皆そう言っ…楽しいよね」
五「楽しい」
亀「なんかねー、すごく充実して」
五「してますね」
亀「ねー、出来てる感じですか?とっつーは?とっつーはすごい…」
戸「はい」
亀「モデルチェンジしたもんな」
戸「そうですね。楽しいです、だから」
亀「今までは…」
戸「今までは、かめなしくんチームだったんですよ、割と」
亀「うん…割と(笑)割とね(笑)」
戸「かめなしくんチームだったり、やらくんチームだったり…そういう、結構、正義と悪、で言ったら正義の方だったじゃないですか」
亀「今回は」
戸「今回はー悪に…いるわけで…」
亀「はい」
戸「全く、違う、今までと…」
亀「そう、だって、A.B.Cを客観的に見てるわけでしょ?A.B.C-Zを」
戸「はい」
亀「どうっすか?A.B.C-Z
戸「いや、もう、みんなすごい揃ってるな〜って」
亀「(笑)」
戸「ほんとすごいなぁって思いましたね。舞台稽古とかを客席から見ていて」
亀「そうだよね、サーカスアクション*1とかも今までは出てたのに、今回でてない」
戸「すごいです」
亀「ほー」
戸「あとなんか、カズヤ、とか言う感じも、今までは、カズヤ大丈夫か!とかそういうカズヤだったんですけど、今回は、カズヤぁ(悪い口調)ってこういう感じでいくんで」
亀「てめぇんのやろって感じだからね」
戸「すっっごい、自分的に」
亀「気持ちがいい」
戸「気持ちよくないです(笑)」
亀「(笑)」←後ろも笑ってる〜
戸「すごい葛藤がありました…あります、今でも」
亀「違うからね〜一気にね〜」
戸「切り替えなきゃなぁ、と、そこはちゃんと」
亀「はぁー」


(亀、戸、って縦に並んでるから、亀戸に見えてきた…)


亀「さぁ、そして、みすすのーまんの阿部くんがずっとマイクを握りっぱなしなんですけど」
阿「はいっ」
亀「なんかしゃべりたいことあんの?」
阿「っと、今回のどりーむぼーいずで、」
亀「おいおい、ちょっと待てよ」←あべくん放置!?


亀「呼んでないヤツが来たぞ?」
「呼んでない…呼ばれてないですけど…」←遠くの方で聞こえる(笑)
「「「(笑)」」」
亀「アポ無しだから」
「あぽなし…?」←わかってる?(笑)
亀「じゃぁ、ちょっと、はい」
A.B.C-Zです…の!橋本良亮です、16歳です」←www
亀「お前なんで今日、入り時間、みんなより遅いんだよ」
橋「あ…すいません…ちょ、お買いもの」←お買いものwww
亀「おい、ふざけんなよ(笑)」←後ろもくすくすwww
亀「買い物かよ」
橋「買い物してて…」
亀「お前、先輩、こんな皆入ってんだよ〜」
橋「すいません…」
亀「なんでお前入ってくんの一番遅いんだよ(笑)」
橋「ちょ、お買いもの…(苦笑)」
亀「お買いものじゃねぇよ、お前(笑)」←後ろもずーっとくすくすwww
橋「これちょっと、今入って自慢しに行こうとしたんですけど、ちょっと、呼ばれて、」
亀「どこに自慢しにいこうとしたの?」
橋「あの、すのーまんの楽屋、と、」←ってか何買ったのwww
亀「ははは(笑)」
亀「今、」
橋「びっくりしたぁ…今」
亀「何が起きてるかわかんないでしょ」
橋「わかんないっす」
亀「かめなしかずやのけーすばいけーすというラジオを」
橋「お!まじっすか」
亀「やってるわけですよ。で、今お前、ラジオに出てんだよ。だから、」
橋「ほんとっすか」
亀「遅れてきた理由、みんなに知られちゃってるよ、買い物って(笑)」
橋「え、お買いもの…すいません、あのー、かめなしくんのマネージャーさんが、え、なんですか、なんですか!?って言ったんすよ。そしたら、かめなしくんめっちゃキレてるよ、って言われて、えー!俺終わったわぁ!って思って…え!?ん!?どした?なんかしたっけぇ…みたいになって、」
亀「で、急いできたら、」
橋「そしたら、なんか、マイク持たされた」
「「「(笑)」」」←はしーなんかすごいわwww
橋「びっくりした…」


亀「そういうわけで、なんかみすすのーまんなんか喋っておきたいこととかないですか?裏ボ。裏のどりーむぼーいず」
渡「あーのぉ」←ちゃらいwww
亀「渡辺くん」
渡「はい」
亀「誰が喋ってるかちゃんと言わないとわかんない、こうやって」
渡「あ!渡辺です!」
亀「ね?」
渡「はい。裏というか、すごい、いつになっても、緊張がとれない部分がありまして」
亀「お、それ舞台?」
渡「はい。あのーかめなしくんに、あの、指揮棒を渡すとこがあるんですよ」
亀「あるなぁ」
渡「僕、あそこの、最大の緊張ポイントなんですよ、僕の」←がんばってwww
亀「(笑)ちゃんと渡せるかどうか?」
渡「はい。しかも、あの、ライトをつけて渡すんですよ」
亀「そだねぇ」
渡「でも、あそこは、こう渡すときに、ライトがたまにこう消えちゃったりとかあるんで、そこの、消えるか消えないかで、もう僕、あそこです、緊張ポイント」←日本語がwww
亀「緊張ポイント(笑)」
渡「はい、もうやばいっす」
亀「あれ?体操…」
渡「せぇんしゅと!!!」←だんがんじゃっきーwww後ろもくすくすwww
渡「あ、これ、ちょっとやばいんで」
亀「何で(笑)何がやばいの?(笑)」
渡「いや、たぶん、あの、誰もわかんない…」←それは…wwwっていうか声がフェードアウト気味www
亀「さぁ、続いて…」
橋「あのぉ、」
亀「おお(笑)来た(笑)お前誰?お前誰?(笑)」
橋「あのぉ、橋本なんですけどぉ、あの僕、どりーむぼーいず始まってから、すばるくんとの、関係が、ちょっと深まってきたんですよ」
亀「ほー…」
橋「もう、10日目には、ちくびを触れるようになったっていう」←www
亀「お!…バカじゃね、お前」←たしかにwww
橋「すいません」
亀「ちゃんと謝れよ」
橋「すいませんでした、すばるくん」
「「「(笑)」」」
橋「10日目で、もう、個人のアイテムを、触れるっていうことは、(半笑い)」←個人のアイテムwww
亀「個人のアイテム…普通に体の一部でいいじゃねぇかよ(笑)」
橋「体の一部を触れるってことは、もうものすごいことなんで」←特にすばるだもんねぇ…
亀「かなりねぇ?橋本くんが距離を縮めてきたと、」
橋「しかも、かめなしくんより先輩なんで、すばるくん」
亀「そうだよ?おれもまだ触ってないよ」←www
橋「じゃぁ僕はレアっすね」←レアwww
亀「…レアっすね」


亀「阿部くんとかなんかないんすか?さっきから」
阿「そうですね、あのー今回…」
亀「阿部はいくつ?」←あべくん大事にして><
阿「僕は今、15歳です」
亀「ほー…若いねぇ…」
阿「っと、今回、どりーむぼーいずでも、舞台でも、初めて、あの、台詞をもらうことができて」
亀「お!やったぁ!」
阿「毎日、ちょっと緊張しながらやってるんですけども」
亀「じゃあ、一番の、自分の好きなセリフ言ってみて、今。真剣に。マジで芝居してみて」
阿「いいですか?」
亀「阿部くんまで、3秒前、2、1、Q!」


阿「そんなのまだわかんねーだろ!!!」


「「「(笑)」」」
阿「ありがとうございます」
亀「いいねぇ。じゃ、今回、全員、みすすのーまんは…」


ってとこで、前半終了!
後半いきまーす。


亀「じゃ、今回、全員、みすすのーまんは、一番、自分が言ってるセリフの中でお気に入りのセリフを一言ずつ、じゃ、言って行ってもらおうかな?」←なんて素敵な先輩><
亀「続いては、じゃ、真田」
真「真田です。あの、もう言っちゃっていいんですか?」
亀「いいよ?」


真「カぁズヤ!こそこそ隠れてないで早く出て来い!!!いるんだろ」


亀「おぉー…俺ねぇ!すばるくんと2人で話してたんだけど、真田の、カぁズヤ!が、かーすが!(@おーどりー)にしか聞こえない(笑)っていう(笑)」
「「「(笑)」」」
真「それめっちゃ言われます(笑)」
亀「それがちょっと気になるんですけど、それが好きなところ?」
真「好きなところです。あのー一生懸命いばれるんで」←かわいいなwww
亀「ほー」
真「はい」
亀「やったねぇ」


亀「じゃ、続いて岩本くん行きましょうか」
岩「んと、僕はぁ、セリフ1つしかないんですけど」
亀「おぉ」
岩「あの、戸塚くんが一人で行こうとするときに」
亀「今回どりーむぼーいずでセリフが1つ」
岩「はい」
亀「お、じゃ、そこにかけてるんだな?」
岩「はい」
亀「よし」
岩「いきます」


岩「待てよ!!!」


亀「え、それだけ!?(笑)それだけ!?(笑)」←皆笑ってるwww
岩「それだけです」←マイクつかおう><
亀「それだけ!?待てよ、?」
岩「待てよです」←マイク!(笑)
亀「お前、そこにかけてんだな?今回」
岩「はい」
亀「ちゃんとかけてる?」
岩「かけてます」
亀「マイク、ちょっと近づけないと(笑)」
岩「かけてます」←マイク近づいたwww
亀「ほんとぉ」
岩「はい」
亀「他のメンバーよりちょっと短いじゃん。どうなの?そこらへん」
岩「もう、そこだけにもう、全てかけてるんで、それ以外は、もうなんか、威圧感っていうか」←ひーくんかわいすぎるwww
亀「威圧感(笑)」
岩「チャンプチームなんで」
亀「チャンプチームね?」


亀「じゃ、続いて。体操」
渡「せぇんしゅと!…あ、ちょ、わ、わ、渡辺でぇす」←かわいすぎるwww
亀「(笑)」
渡「あのぉ、ちょ、あの…いいすか、あの、僕が、この、今から言うセリフの好きな理由は、ちょっとこう、開き直った感じで、こう、ちょっとこう楽な感じで言えるとこが、お気に入りなんですけど」←落ち着いてwww
亀「ちなみに、どっちチーム?」
渡「あ、んと、かめなしくん、チーム」
亀「ほぉ」
渡「はい。いいすか?」
亀「いいよ」


渡「また仕事探すか!」←超ちゃらいwww


亀「さぁ続いて宮舘くん行きましょう」
渡「おぉっと!」←マイクから遠いw
亀「(笑)」


宮「どうも、宮舘涼太でーす」←超かわいい(まがお)
亀「お前はどっちチーム?ちゃんと言って」
宮「えーっと、僕はすばるくんチームです」
亀「はい」
宮「はい。まあ、あの、深澤に対して、言う事なんですけど、」
亀「おぉ、深澤に対して」
宮「はい」


宮「びびってんじゃねーよ、お前、」←ちょおおおおおおおかっこいいぃぃぃぃぃ…


宮「っていうのが、僕一番なんですけど、」←余韻も何もないwww




「「「・・・・・・・・」」」




宮「…え?なんすか、これ」←ちょおおおおおおおかわいいいいいいいいいいいいい
宮「な、な、なんすか、これ…お、終わりっすよ、それで」←あわててるwww


かめも、後ろもくすくす


宮「…はい」
亀「対処しろよ、ちゃんと自分で」
宮「…!あとエピソード一つあります!」
亀「お、なんだなんだ」
宮「なんか、あのぉ、ピエロ、やるじゃないですか」
亀「おぉ、ピエロ」
宮「開演5分前に、あの、客席のお客さんに、」
亀「そう、今回は、6時から開演なんですが、その約10分前ぐらいから、えー…みんながピエロの格好をして、お客さんにこう接客というか、案内をするみたいなことをやってるわけなんですけど、そこで」
宮「そこでぇ!まぁ僕は、皆さんに、あの、撮影録音機材持ち込んじゃだめですよっ!っていうのを言うん、ですよ、皆さんに」←だめですよっ!がかわいすぎる。
亀「ぉん…結構あそこでさぁ、お客さんノるかノらないかあるよね」
宮「そうですね」
亀「その頑張りによってね?」←あれは頑張りなのか…
宮「そこで、かめなしくん、にぃ、僕、ちょっとなんか、その…ことを言って、裏に戻って来たときに、」←がんばれ><
亀「おお、で、かめなしくんと会った時に!」
宮「僕は、かめなしくんに、今日3点、て言われたんですよ」
亀「(笑)言いました、僕、はい」
宮「はい、3点、って言われて、あの、かめなしくんと、ご飯に行く機会があったんですけど、それで、僕、10点になんないと、ご飯に行かせてくれない、ってのがあったんですよ」
亀「おぉ」
宮「で、その、3点って言われてから、もう1周まわってきて、したら今度、かめなしくんが、5点、って言ったんですよ」
亀「おぉ、上がったじゃん」
宮「はい。で、3点上がったんですけど、」←ちょっと待てwww3点も上がってないよwwwちょおかわいいな(でれでれ)かめなしくんとしゃべってるからか、緊張しすぎじゃない?大丈夫?www
宮「残りの5点を、あのー、明日の夜公演しかないんすよ、僕。なのでぇ、その5点を、そこでどうもっていくか、っていう」←あと1公演でとるべきは10点じゃないの?5点なの…?
宮「…ていうオチのない話を、」
亀「3点」←www
宮「はい(苦笑)」←かわいい
亀「今の話3点(笑)」
宮「はい(苦笑)」
亀「長いから(笑)3点(笑)」
宮「はい、すいませんでした…(苦笑)」←がんばった(笑)


亀「さあ続いては、これ行きましょう」
佐「はい。さぁくま大介です」←なにごとwww
佐「セリフ、まぁ、あるんですけど、ま、僕的に、好きなところが、」
亀「っち、こんだけ人数集まると、あっちぃなぁ。うん、僕的に好きなところは」
佐「かめなしくんが、あの、ガメラ(って言ったはず)で回るところがあるじゃないですか」
亀「はいはいはい」
佐「そこん時に言うセリフなんですけど、あ、いいですか?」
亀「いいよ?」


佐「カズヤー!!!」


佐「が、やっぱり、あのぉ」←さっくんも自分でフォローwww
佐「やっぱかめなしくんを名前で呼べる、っていう」
亀「ほーん」
佐「その、なんていうんですかね、しわ…幸せ感が」
亀「しわ寄せ(笑)しわ寄せ感?(笑)」
佐「はい」
亀「が、そこが一番いい?」
佐「そうですね」


亀「はぁん…さ、続いて。野澤くん行きましょう」←のんちゃんおった!!!
野「どうも、えぇ、みすすのーまんの野澤祐樹です。僕は、」
亀「風邪ひいてんの?お前」
野「いや、」
亀「元気?」
野「はい。チャンプチームなんですけど、僕の気に入ってる台詞は、チャンプチームみんなに言う台詞なんですけど、」


野「カズヤはチャンプの仇だ。やるんなら皆でやればいい」←かっけぇ…


野「…っていう」
亀「そこが、」
野「ちょっとかっこいい」
亀「かっこいいセリフを、
野「やらせてもらって」
亀「もらったと、」


亀「で、岩本くんは、セリフなんだったっけ」←www
岩「僕は、一人で行く戸塚くんに対して、」


岩「待てよ!!!」


亀「(笑)のみと。ということで、じゃ、みすすのーまん全員、しゃべった?(笑)」
「んんっ(咳払い)」←その後ろではい!とか言ってる子たち
「んんっんんー(咳払い)」
「いや、まだっすね。あのー深澤が(笑)まだしゃべって…」←ひーくんであってる?
亀「あれ!?いた!?」
深「はい、いた…」
亀「いつからいた?」
深「え…たぶん…一緒に入ってきた…はずなんすけど…」←かわいいなぁ。
亀「ほんとに!?」
深「はい」
亀「ごめんごめんごめん。いた!?」
深「はい、一応最初から…頭から…」
亀「深澤ね。知ってるよ、オレ、深澤」
深「あ、ありがとうございます」
亀「一番、なんかオチっぽいのかなぁと思ってって、こう見て、」←そうなのか…
深「あぁ…そうっすかね…」
亀「違うの?」
深「大丈夫です」
亀「じゃ、行ってみましょうか」
深「えっと、まぁ、僕が、その、一番気に入ってるっていうか、かめなしくんが、土下座して、すばるくんに、あん時に、言うセリフなんですけど、かめなしくんに、「情けねぇ格好だなぁ」って言うとこがあるんですよ。それも、なんか、演技とはいえ、なんかちょっと、これ言っていいのかな、っていう」
亀「なんでぇ?だって、芝居じゃん」
深「そう、芝居、に、しか」
亀「ちゃんと言わないと」
深「は、は、は、はい、言います」←後ろくすくすしてるw
亀「それは、先輩後輩関係ないじゃん」
深「そうですね」
亀「ステージの上立ったら先輩後輩関係ないからね。役があるわけだし」
深「そうですよね」
亀「と、だから、今日楽しみにしてるわ」
深「…はい!」←かわいいねぇ
亀「1回ここで練習しといた方がいいんじゃないの?リスナーのみなさんの前で」
深「っんんっ(咳払い)」
亀「公開練習。びびってない感じで!役になりきって!…スタート!」


深「情けねぇ格好だな」


深「という感じで」
亀「変わってないよ」
深「あれ、変わってないすか」
亀「毎日そんな感じだよ」
深「そんな感じっすか?じゃあ、ちょっと、本番は、ちょっと」
亀「あ、じゃあ、後1時間後に、本番が迫っているんで」
深「はい」
亀「皆さんご協力ありがとうございましたー」
「「「ありがとうございました!!!」」」


亀「さあ、最後に、岩本くんの、3時間45分あるこのどりーむぼーいずの公演の中で!唯一のセリフであるこの一言で、この裏ボスペシャル〆たいと思います。それでは、岩本まで、5秒前、4、3、2…」


岩「待てよ!!!」


「「「(笑)」」」←おーおもしれーとか言ってんの誰w


亀「ありがとう」
「「「ありがとうございましたー」」」

                                                                                                                  1. +

というわけで、1記事に書き上げました(笑)だてくんの声が好みすぎてびっくりしたよね!のんちゃんの声も好きだけど!そして、この子たちって、本当に素敵な先輩とお仕事してるんだなぁ、と思いました。だてくんは元々かめなしくん大好きな子だからあれだけどwふっかに対する言葉とか聞いてたら、本当に素敵だなぁって。聞けてよかった!

*1:聞き取れず…orz