君のその声を聞かせてよ 信じれるものがそこにあるよ

AAAの感想は書けない気がしてきた…というわけで、Q10の最終回から1週間、ですね。ようやくあらわれました、こんにちは。
感想を書いたら全部終わっちゃう気がして。最終回を再生するのすらためらったりしてました。(当日はどーりのバースデーイベントでした!どーり可愛かった!たかちゃん最高!)すごい好きだったから終わらせたくないな、と。でもその反面、あのやわらかくてあたたかな物語の最後が見たくて。色んな葛藤の中で見た最終回。なんかもう、涙が止まりませんでした。
最終回、皆が抱えていた問題が全部すっきり解決!とかいう明確なものはなかったけれど。皆の未来は明るいような。そんな感じがしました。こう、振り返ってみると、本当に大好きなドラマになったなーと思います。
何が好きだったって。たけるさんはもちろんだけど、周りの人たちがとてもとても好きだったのね。大人たちも、生徒も。それにしても。賀来賢人が相変わらず大好きでどうしようw平太と影山くんが並んで2人で話してるのとか、なんかとってもにやにやしてしまったwQ10もさ、あっちゃん超かわいくて。Q10があっちゃんでわたし眼福。幸せでした。ぱふっ。
さてさて。わたし、たけるさんの声の演技がすごい好きだから、あのモノローグがたくさんあるQ10はすごく嬉しかった。最終回の未来の平太の手紙を読む声とか。すごかった。すごかった、しか出てこない自分のボキャブラリーがもどかしいけれど。それから。Q10を見つめるやわらかい表情とか、コメディちっくな感じとか。影山くんや久保くんといる時の表情とか。全部好きで。たけるさんの連ドラ初主演がQ10で良かったです。
初回もそうだったけれど、エンドロールの一番最初にたけるさんの名前があるってすごい素敵な事だよね。それを見てまた、更に泣いたよ。そして最後のテロップ見て号泣。すごい粋なはからいだよね、あれ。本当に。
番宣等含めて約3ヶ月。一報が出てからは4ヶ月かな。毎週、毎日、笑って、泣いて、キュンとして。本当に幸せでした。素敵な作品、ありがとうございました!
たけるさんを愛するように、世界を愛したいですね。ぱふっ。