Day by day my love is growing

1月22日です。ハンサムの感想も書いているけれど、わたしのオタク人生において、今日は 1年の中でとても大事な日なので、例のごとくあらわれました。この日は1年を振り返ったりする日です(笑)
2010年の1月22日のはなまるマーケットがあったから、今のわたしがあるんだなーと思っています。あの日のはるたけ番宣があったから、今、わたしはたけるさんのファンなんですよね、何度も言ってるけど。あの日は、あれ?初めてじっくりこの子見たけどなんか好き、かも?としか思わなかったけれど、それからは本当にあっという間でしたね。気の迷いかも、からはじまったけど、気付 いたら丸3年が経ちました。ジャニヲタ時代の最後の2年程はふじがや担とみやだて担でしたけれど。その時間よりもたけるさんを好きになってからの時間の方が長くなった事に気づいて驚いてしまいました。どうでもいいか。
さて。たけるさんのファンになってから3年が経ちましたけど、本当に楽しくて楽しくて仕方ないですね。特に、夏だったり年末だったりが。1年目の夏はGAMEとBECK、2年目はタケフェス、3年目はるろ剣、そして年末はやっぱりハンサム。それ以外も、もちろん。楽しくて、幸せだから、あの日した、ジャニヲタやめるという決断は間違ってなかったんだろうなと思います。毎回、たけるさん の現場は幸せだな思いますし、そして毎年この日を幸せだな、と、一年幸せだったな、と思いながら迎えることができるのも、本当に幸せだなと思います。
うーん・・・これはハンサムの感想で書こうかと思ってたんだけど、今日書いてしまおうか。わたしにとって、ある人のファンになるっていうのは、ただ単にこの人の未来が見たいって思うことで。その人のお仕事とか、そのお仕事の評判とかに一喜一憂できるのは本当に幸せで。そして特定の人のファンだと言えば、共通言語を持つ友達ができる。それも嬉しい。一般人(が正しいかはしならいけれど)の友人に素敵でしょ、と鼻高々にオススメしたりするのも楽しいね。ハンサムとかイベントで うちわを持ったことはないけれど、ハイタッチとかでは気持ちを伝えられるだけで充分幸せ。だから、特に見返りがほしいと思ったことはないし、一方通行で全然かまわないんだけど。こちら側にきてか ら、色々な気持ちは単なる一方通行じゃないんだなと実感することが増えた気がします。向こう側がきちんとこちらを考えていてくれる事がわかることとか、何かと感謝の気持ちを話してくれることとか。ハンサムの最後もそうなんだけど、改めて 2009年のGAMEとか、2010年のGAMEとか見ると、ああ、なんかこの人たちはすごいや、と思ってしまうのです。昔に感じたことがないってわけではないんだけど、こっち(若手の分野)にきてから、感じる事がめっきり増えたなと思います。言いたいことが支離滅裂になってきた。まあ、本当に、3年前にたけるさんを好きになってよかったという話です。
そして。最近、ようやくだけど、ああ、ここまで来たらたぶんずっと好きなんだろうな、と思えるようになりました。元々、色々と熱しやすくて冷めやすいからさ。だけど、たけるさん、そしてアミュっ子 に対しては、こう思えるようになった。それはすごい進歩かな。4年目。まだまだ新規ですね。元々はてなを読んでくださってる方、ツイッターからとんできてくださった方、こんなわたしですが、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
また、幸せだ!と思える一年が過ごせますように。どうしてこんなに気持ち悪い文章を書いてるのかというと、ハンサムが幸せすぎて、一度死んだからだよ!w次の記事こそはハンサム感想です。たぶん。